湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
修繕費の83万の増額につきましては、調理場、また館内のエアコン修繕等によるもの、下段に上げております手数料105万2,000円の増額につきましては、宿泊ネット予約の増客、また合宿等での旅行業者への送客あっせん手数料の増額によるものでございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、建設水道課長。 ○建設水道課長(石本 義之君) 失礼します。
修繕費の83万の増額につきましては、調理場、また館内のエアコン修繕等によるもの、下段に上げております手数料105万2,000円の増額につきましては、宿泊ネット予約の増客、また合宿等での旅行業者への送客あっせん手数料の増額によるものでございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、建設水道課長。 ○建設水道課長(石本 義之君) 失礼します。
もともと修学旅行といったら春、秋が多いんですけれど、コロナの関係で秋に集中してやったということで、大変受入れ側のほうも苦慮っていうんですか、人集めのほうに苦労されたっていう話も聞いておりまして、その辺は、先ほど町長の答弁の中で、関係団体と意見を交わしながら進めていかれるっていうことでありましたので、答弁があったように、修学旅行というのは1回来ていただければ次につながるっていうことで、大変そういう部分では合宿等
また、このグリーンスコーレ、狙っている一つのポイントが合宿等の誘致ということもあるわけで、そういう意味ではこの合宿等の中長期の施設利用ということを考えると、あまり高額にならないようにはしないといけないんではないかと思っております。
23ページ上、7節報償費から13節使用料及び賃借料までは、通学合宿等事業を新型コロナウイルスの関係で実施しなかったための不用額でございます。 2目成人式費でございますが、7節報償費3万円減額につきましては、アトラクションを中止をするということで、不要となりましたので減額させていただきます。
コロナ感染症が終息しました折には、高校や大学の部活やサークルの合宿等を積極的に誘致することなど、関係人口の増加につなげていきたいと考えているところであります。
そうしますと、例えば、菅平とまでは言いませんけれども、ある意味、ラグビー場の、温泉つきの施設でラグビーの合宿等ができると全国の大学に呼びかける。あるいは大企業、中企業も含めて、研修施設、保養施設としてどうでしょうか、うちを使いませんかと年間契約をしていく。あるいは今はやりのテレワークとして、客室をそれなりにリニューアルしながらそれ用の設備を整えますよといったようなことで年間契約をする。
住み続けられる地域づくりには、家庭、地域が子どもの健やかな育ちに効果的かつ適正に関わることや社会におけるパートナーシップが重要となるため、引き続き「あいさつ運動」「家庭教育12か条キャンペーン」「6:30(ろくさんまる)運動」、通学合宿等に地域社会全体を巻き込みながら取り組んでまいります。
それこそ、きのうもあったですかね、大学生の合宿とかそういったことをやはりこれからは可能になるんじゃないかなというふうに思っておりますので、隼のプール等も含めてのことで、合宿等のことも検討させていただけたらと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 小倉議員。 ○3 番(小倉一博君) もう一点言っておきたいと思います。 オオエバレーステイに目がけて、お客さんが来られると期待しております。
今後は、高校や大学の部活やサークルの合宿等を積極的に誘致することや、鉄道や農業を通した体験活動等、鉄道とウオーキングでありますとか、日本大学の果樹収穫体験などを通しまして、関係人口の増加につなげていきたいと考えているところであります。
地元倉吉市としても、このクライミングの聖地化ということは非常に地域づくりとしても意味のあることだと思っておりまして、その意味でも、全国規模の大会ですとか日本代表の合宿等を誘致して、トップクラスの選手に倉吉市に来ていただくことを目指していきたいなと思っているところであります。
ちなみに30年度につきましては、団体数にしますと12団体の合宿等を受けております。本年度につきましては、内訳としましては20人の2泊の25団体っていうことで算定をさせていただいているところでございます。 あと施設のほうの使用状況といいますか、予約とかの関係になりますけども、利用のほうはどうしても長期休業、先ほど言われた夏休みであったり、そういう部分がよく使われております。
そこで、例えば日野川・皆生温泉エリアにスポーツコンベンション施設を整備し、スポーツ合宿等の拠点整備が急務であると考えるが、見解を伺う。また、皆生温泉まちづくり会議が発足し、これからの皆生温泉観光ビジョンの策定が行われると仄聞するが、まちづくり会議の進捗状況とアウトドアスポーツ拠点整備に係る提言の状況をお尋ねしたいと考えます。 次に、スポーツ振興について伺います。
それと、次に情報発信に移らせていただきますけれども、29年度に鳥取のコンベンションビューローと、あと市の観光コンベンション協会によりますと、スポーツの試合とかイベントで19件、それと合宿等で27件、計46件の団体の方が鳥取市を訪れています。人数はわかりませんけれども、これだけの方が訪れています。
だから、5人や6人で1室に泊まるような施設ではなかなか難しいという面、合宿等なんかは別ですけども。そういうことがありますので、そのあたりのことをやっぱりここにきて、ある意味何年もああいう形で置くよりも、そういう方法もあるのではないかと考えます。そのあたりのことについて市長、何かございましたら、答弁を聞いて終わります。
引き続き指定管理者の株式会社チュウブと連携して適切な維持管理や整備改善に取り組み、スポーツ合宿等での交流人口の拡大、利用促進に努めてまいりたいと考えています。 また、青少年の家の利用について、利用許可が出なかったという件についてですが、誤解が生じて伝わっているのではないかと懸念しているところです。
実は、東郷運動公園のサッカー場を活用した大会、大学の合宿等の誘致は年々その数をふやしており、平成28年度の合宿等による宿泊者数は5,800人、そのうち町内への宿泊は2,700人に上り、今年度もそれを超えるペースで合宿等行われております。町内だけでは宿泊施設が足らないという現状になっております。 翌30日には湯梨浜夏まつり、綱引き大会、学童軟式野球大会がありました。
キャンプ地誘致に向けた今後の展開やスケジュールということでございますが、この7月以降、ニュージーランド代表監督等関係者が訪問される予定でありますので、2018年、2019年の合宿等とあわせて誘致に向けた協議をしてまいりたいというように考えております。また、施設整備につきましても、平成30年度の完成に向けて検討してまいりたいというところでございます。 最初の答弁とさせていただきます。
また、合宿誘致等につきましては、コンベンションビューローとも協調しながら、全国の大学、企業等のスポーツ合宿等の誘致を進めてきておるところでございます。 ○(尾沢議長) 岩﨑議員。 ○(岩﨑議員) 東京オリンピックに向けての事前合宿という見解は、競技団体内の体制づくりが困難ということでありまして、なかなか前には進んでいかない。
これは何かといいますと、教育旅行、いわゆる修学旅行ですね、各種大会、合宿等、具体的な誘致活動がもうちょっと緩いのではないかなという指摘の声が上がっております。
実際にそれがあるところもないところもあるというのが現実でございまして、そこのところ、なるべく子どもたちが不自由ないように使うということも大切なことですし、コミュニティー施設としての位置づけから、そういう大学生の合宿等があった場合に利用していただくということも必要なことだろうというふうにも思いますので、そのあたりのことはまた教育委員会のほうと、運用をどうするかあたりについて、多少議論をしてみればなというふうにも